早期発見・治療が大切な脳の疾患に
専門的な診療を提供します
脳の疾患は、早期の発見と治療が最も重要です。時には危険な病気が隠れていることもあり、最悪の場合は生命の危険や後遺症が残る可能性があります。頭痛、めまい、ふらつき、言葉が出にくい、手足のしびれや動かしずらさ、歩行困難などは、注意が必要な脳の症状です。これらの気になる症状については、気軽に相談できるのが脳神経外科の役割です。
名前から抵抗感を感じる方もいるかもしれませんが、脳神経外科は特別な診療科ではありません。風邪のような症状でも、なかなか治らない場合は脳が関与していることもあります。だからこそ、たとえ軽い症状でも気になることがあれば、早めにご相談ください。
このような症状・お悩みは
ありませんか?
ありませんか?
- 何かで殴られたような激しい頭痛がある
- 吐き気やめまいを伴う頭痛がある
- 手足のしびれやふるえが止まらない
- 呂律が回らずうまく喋れない
- 首の付け根や目の奥に痛みを感じる
- 薬を飲んでも頭痛が治らない
- 左右どちらかの顔に激しい痛みを感じることがある
- 左右どちらかの顔が意志に反してピクピク震える
など